豊中市で遺品整理をお考えならお任せ下さい
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お客様の声
最初はちょっとしたことだったのです。それは、暮れに仕事が忙しくなり、月末近くに腰を痛めてしまったことが始まりでした。正月は、腰が痛くて寝正月。ベッドの上で食事をし、トイレに行く以外は動きませんでした。病院にも行けず、腰の痛みはひどくなりインスタント食品カップや、ペットボトル、お菓子の空き袋がベッド周りに散乱し始めました。暮れと正月でゴミの回収も来ませんので、散乱したゴミを大きなビニール袋にしまい台所や玄関に置いていきました。正月休みが終わっても、全く腰が良くならないまま仕事を再開。仕事は倉庫の棚卸しなど重労働の日々、腰の痛みはますますひどくなり欠勤が重なり、3ヶ月後にリストラに遭ってしまいました。全てにやる気をなくしてしまい収入がないので貯金は減り、代わりにゴミの山が増えていきました。
8月頃、見舞いに訪れた姉が、部屋中の臭いとゴミの山の有様を見て驚いていました。自分では日々増えていくので、気にもしなかったのですが、ゴミや洗濯物、ありとあらゆるモノが部屋中に散乱し、ゴミの山が家中にいくつも出来ている始末。姉に言われ、これがゴミ屋敷であると認識しました。このままゴミの中で生活していたのではダメになると思い、部屋を片付けることを決意しました。
腰が痛く自分一人では無理なので、ゴミ屋敷をあっという間に綺麗に片付けてくれると言う業者さんに連絡を入れ、ゴミ屋敷の清掃を手伝ってもらいました。
頼むまでは、汚い部屋を見られたくないとか思っていたのですが、電話での対応と言葉遣いに信頼感をいだきました。そして片付け時も散乱するゴミの臭いなど一切イヤな顔をせず、終始テキパキしていた作業態度、とても好感が持て本当に依頼して良かったと思いました。部屋もスッキリと綺麗になったら腰も徐々に回復し、今は仕事探しに励んでいる毎日です。
豊中市の地域について
豊中市は、大阪府の北に位置し中心から15キロ圏内にあります。東は吹田市、西は兵庫県尼崎市と伊丹市、北は池田市と箕面市に接しています。市内には阪急電鉄、北大阪急行電鉄、大阪モノレールの3ラインが走り、各拠点間はバスでネットワークされています。
豊中市からは、古代生物の化石や石器時代の遺跡が発掘され、それを調査した結果、弥生時代後期には多数の集落があったとされています。
戦国時代には戦場となり、織田信長、豊臣秀吉の天下統一が進むにつれ、町として徐々に復興し、江戸時代には徳川家康が豊中地方を近畿圏の重要地域として統治を始めました。
大阪、兵庫、京都に近いことと起伏に富んだ丘陵地帯である豊中は、昭和30年代中盤センチニュータウン開発以来、近隣のベッドタウンとして発展していきます。いまでも、その当の時の名残か昭和の風情が感じられる街並みで、落ち着いた雰囲気のほっこりするような街です。
豊中市と吹田市に広がる126haの広大な公園(東京ドームの27倍)である「服部緑地」は、大阪府最大級の規模を誇り「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」に選ばれています。 緑地内には、植物園の他、民家集落博物館や野外音楽堂などの文化施設やテニスコート、競技場、乗馬センターなどのスポーツ施設も充実しており、市民の憩いの広場として活用されています。
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